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2026/09/14 10:31


こんにちは、金永です。

9月に入り涼しくなってきた
と言いたいところですが
大雨のニュースも続いています
皆様のお住まいの地域は大丈夫でしょうか?

異常気象という言葉を
当たり前のように聞くようになりました。
せめて一日でも、「今日は普通に涼しいな」
と思える日が来てほしいと感じています。

そんな9月ですが、
今回は少し考えていたことがあります。



9月、暑さが戻る日もあると思いますが
これから長袖を着る日が増えてきたり
少しずつ季節が変わっていきます。

季節の変わり目というのは、
服屋にとっても少し面白い時期です。

例えばセレクトショップであれば、
今年の秋冬用の商品が、一斉に入ります。

しかし、古着屋にはそういうものがありません。
そもそも、今年の秋冬のために作られた服自体ありません。

そのため金永では、
その時々の気温に合うお品をご提案しながら、

ひとつテーマを決めて、
これからの季節に着ていただけるものや
通年お使いいただけるものも含めて
ある程度まとめてご紹介してみようと思いました。

それでレザーに目が向きました。



革ってよくよく考えると、
私にとってもお客様にとっても
普通に手間のかかる素材です。

洗濯機には入れられない。
水に濡れれば気も使う。
お手入れグッズも必要。

それなのに、

革の服やバッグ、なぜか欲しくなる。
これって、なんでなんでしょうか?

今回レザーを集めているうちに、
そんなことを考えるようになりました。



革には、
素材そのものと付き合っていく感じがあります。

傷がついた。
シワが入った。
少し乾いてきた。

そのたびに、

「これはこのままでいいのかな」
「何かしたほうがいいのかな」

などと考えます。

服なのに、素材そのものと付き合っていく。
そうやって状態を見たり、
手をかけたりしているうちに愛着も湧いて
いつの間にか相棒化していく

ここが、革の面白さなのかもしれません。



特に古着の革を見ていると、
それを強く感じます。

新品の状態から
「何年経ったか」だけではなく、
「どう扱われてきたのか」という、
導線がなんとなく見える気もします。

こんなような内容を
面白いと思えば思うほど、
分からないことも増えてきました。



古い革って、
実際どこまで手を入れていいのか。

乾いて見える革には、
本当にクリームを入れればいいのか。

シワは取れるのか。

昔の革と今の革は、
そもそも何が違うのか。

ネットにそれらしい答えはいくらでも出てきます。

ただ、

実際に革を触ってきた人は、
どう見ているんだろうか?

そんなことまで気になってきました。

ということで今回、
革について長く携わってこられた方に、
いろいろとお話を伺うことにしました。

こちらについては、また改めてご紹介します。



そんなことを考えながら集めていたら、
思っていた以上に、色んなレザーが揃いました。
牛革、スウェード、ゴートなど。

定番ものから、なかなか見ないヴィンテージまで。

革ジャン・レザーアウターを約10点
レザーバッグ 約10 点。
革小物も約10点

商品も少しずつご紹介していきます
投稿やストーリーズも、ぜひご覧ください。

シルバーウィーク
9月19日、20日、21日。
皆様のご来店、心からお待ちしております

金永
店主 金場大作